2009年06月21日

天気予報が当たる確率

結論から言うと、天気予報が当たる確率はおおむね80%近い(短期予報)。ちなみに、天気予報の的中率は「雨が降るか降らないか」を基準にしているため、例えば晴れと予報していながら実際曇りでも「当たった」ことになる。この確率は年々上がってきているが、逆にはずれたときのインパクトが大きいせいか「天気予報はウソを伝えた」と誤解する人もいる(もちろんだが、はずれたことに対して気象庁など関係各所が道義的責任などをとる必要は皆無)。あくまで「確率」に過ぎないので、「ある程度信用できる」くらいに抑えるのがよい。

天気予報の困難性 [編集]
天気予報は大気の変動を予測することであり、究極的には流体の運動の予測である。これは非常に困難であり、少なくとも厳密に長期にわたる予想は不可能である。気象モデルの研究からエドワード・ローレンツはそれが初期状態のごく小さな違いによって大きな結果の差を生むことを発見し、これを追求することでローレンツ方程式を提唱、これがカオス理論の起源の一つとなった。有名なバタフライ効果が天候に関する論述となっているのもそのためである。

予報業務許可事業者 [編集]
現在では、気象庁だけではなく、気象業務法第17条に基づき気象庁長官の許可を受けた官民の予報業務許可事業者も独自の予報を提供している。

現在の予報業務許可事業者のリストは 気象庁の公式一覧 を参照されたい。ここには、気象予報を行っている民間企業の他、日立市、八王子市、羽曳野市といった地方自治体、数名の個人事業者(気象予報士)が含まれる。

構成要素 [編集]
現代の天気予報システムは5つの構成要素から成り立っている。
日本映画
バレエ
結晶学
ビリヤード
栄養ドリンク
キンボール
少子化
動物園
アレルギー
関東
為替レート
おつまみ
歌舞伎
運送
自動車工学
鳥インフルエンザ
サーフィン
薬膳
カバディ
高齢出産

情報収集
情報の融合
数値予報
気象変化の型をたたきだす
エンドユーザに対する予測の提供

天気予報の変遷 [編集]
天気予報は数千年に渡る歴史を持つが、使われる技術はその時点から大きな変容を遂げている。今日、天気予報は未来の大気の状態がどのように進展するかを見極めるため、大気の状態(特に温度、湿度、および風)に関するデータをできるだけ多く集め、かつ気象学を通した大気変化への理論を適用することで予報を成り立たせている。また現代の天気予報は、大気の状態を数値モデル化し、計算機で演算を行ない(これを数値予報という)、これに予報者の経験もそこに加味して予想を行っている。

しかしながら、自然の大気の変化は複雑であり気象変化を完全に理解することは非常に困難であるため、天気予報はその予想量が増加するのに応じて、予測が不正確になってしまう、


古代 [編集]
天気は多くの人々の生計と生活に大きな影響を与えるものであり、古代においてもこのことは今にもまして重要なことであった。およそ数千年の間、人々は一日が、もしくは一つの季節がどのような天気になるか予想しようとしてきた。紀元前650年に、バビロニア人は雲のパターンから天気を予測し、紀元前およそ340年には、アリストテレスが気象学に基づいた天候のパターンを描き出した。中国人も少なくとも紀元前300年までに天気を予測していた。

通常、古代の天気予報の方法は、天候のパターンを見つけることに依存していたためにすべては経験に頼ったものであった。 例えば、日没時に空が際立って赤かったならば、翌日は快晴が予想される、などといった具合にである。この経験は、世代を越えて天気に関する知恵(たとえば諺など、観天望気)を蓄積することとなった。 しかしながら、これらの予測すべてが信頼できるものだと証明されるとは限らず、また、それら経験に頼った天気予報は以後多くが厳格な統計学的分析に依拠しないということが判明してきている。

特に、漁業者は天気予報が必要で、うっかり荒れた海に出ると命を落とす。そのため、毎日天気をよく見る必要がある。各地に残る日和山(ひよりやま)等の地名は、そこから天気の具合を観察したことに寄る。

2009年06月03日

機会均等(きかいきんとう)とは

教育、雇用、医療などで社会的活動から除外されないように差別を廃止しようとする考え。

欧米では機会均等の考えは普及しており、教育、雇用、医療などあらゆる分野で法律が制定されている。日本では、機会の平等と結果の平等が同等に論じられる事があり、まだまだ国民の間に概念そのものが普及していない。例えば徒競走で結果が出るのは、結果の不平等であるが、結果の不平等は資本主義社会なら認められている事である。新卒一括採用や高校の指定校推薦など外部の者が不利益を被る仕組みが、わが国では黙認されている。これらは欧米では機会均等の原則に反すると考えられる。
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アメリカには雇用機会均等法があり、面接時に性別・年齢・国籍・家族・身体障害等に関する質問をしてはいけないことになっている。従って、それらの情報を履歴書に書くということもない。アメリカの雇用機会均等法は次の8つの事項により成り立っている。

1. 公民権法第7条 雇用上の人種・性別・宗教・肌の色・出身国等の理由による差別の禁止
2. 均等賃金法 性を理由に賃金に差をつけることの禁止
3.年齢差別禁止法 40歳から70歳までの人に対する差別的取扱の禁止
4.大統領命令11246号 積極的是正策の義務づけ
5.リハビリテーション法 ハンディキャップによる差別の禁止
6.ベトナム戦争参加兵士保護法 ベトナム戦争復員兵の差別禁止
7.妊婦保護法 妊婦の差別禁止
8.移民局改正法 国籍による差別の禁止

2009年04月30日

タバコの輸出で利益

タバコの輸出で利益がもたらされることがわかると、人々はきそってタバコを栽培するようになった。タバコ栽培の成功は、バージニア会社に植民地経営を見直す機会をもたらした。そして1619年、ジョージ・ヤードリーやエドウィン・サンズらによって、バージニア植民地の大規模な改革が実施された。

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土地の共同経営が廃止され、人頭権制による土地の私有を認められた。以前からの住民中、株主の権利を有する自由民には100エーカーの土地が与えられたが、新たに自分の費用で移住する者には、1人につき50エーカーの土地を所有する権利が与えられた。さらに、奉公人を連れてくる者には、奉公人1人につき50エーカーが与えられた。人頭権制により、資金のある者には、奉公人の数に応じて、広い土地が与えられた。会社は、付与した土地から小額ではあるが、免役地代を徴収して利益を得ることができた。人頭権制は、バージニア会社が廃止された後も存続し、大地主のプランテーションを形成する基盤となった。これらの改革により、植民地の基礎は確固としたものになった。

住民には、イギリス本国の国民と同等の自由が保障された。そして住民代表による会議を招集し、意見を表明する機会が与えられた。1619年にジェームズタウンで開催された第1回目の議会は、アメリカで最初に開かれた議会として知られている。

住民はプランテーションごとに分けられ、人口の分布に応じて4つの地区が設定された。チャールズシティ、エリザベスシティ、エンリコシティ、ジェームズシティの4つのシティはジェームズ川沿いに規模を拡大し、輸送のための水路が張りめぐらされた。

また経済を発展させるために入植者を多数送り込み、タバコ以外の産物を増やす試みも行われた。だが入植者は栽培が容易で確実に利益を上げられるタバコの生産に努力を集中した。他の産物を開発する狙いは成功しなかったが、植民地の人口は増大した。1618年4月にわずか400人であったバージニア植民地の人口は、同年末に1000人となった。入植者は多くが20歳前後の独身で、年季契約奉公人として渡来した。1618年から1622年までに入植してきた3570人は大半が年季契約奉公人で、初期の奉公人は圧倒的に男性が多く、男性6人対し女性1人の割合であった。年季契約奉公人は年季が終わると農具と衣料を与えられて自由になるはずであった。しかし初期のバージニア植民地の苛酷な条件のもとで彼らが疫病や飢餓に打ち勝つことはまれであった。1618年から1622年に渡来した入植者の4人に3人は、1年以上生き残ることができなかった。

2009年04月15日

ユダヤ人

ユダヤ人とは、ユダヤ教を信仰する者(宗教集団)、あるいはユダヤ人を親にもつ者(民族集団)という2つの捉え方がある。中世以前は前者の捉え方がなされていたが、19世紀の国民国家出現以降は差別する側からもされる側からも後者の捉え方が出現した。日本においてはほぼ一貫して「ユダヤ人」と呼称され「中東イスラエルに住む、ユダヤ教を信仰する民族」として認識されている。日本では信仰としてユダヤ教を信じる者は「ユダヤ教徒」と呼称され、「イスラエル国家を形成する民族ユダヤ人」とは別として認識・呼称される事が多い。

ユダヤ教とは切り離してユダヤ民族を捉えるのはシオニストに多い考え方だが、ナチスの論法と同様の矛盾をはらんでいる。まず、イスラエルに起源を持ちヘブライ語を話していた血統的な民族集団が千年以上の流浪と混血の中で保持されていると考えること自体無理があり(ナチス出現直前の差別感情著しいドイツで7割近いユダヤ人がキリスト教徒と結婚しており、このような状態がほんの二、三百年続いただけで血統は消散してしまうのは自明である)、しかもトルコ源流のユダヤ教徒の流れとの区別も定かでない。いわゆる「ユダヤ鼻」のような肉体的共通性なども単なる偏見の産物でしかないという調査もある。「民族としてのユダヤ人」という考え方は、「ユダヤ人だからドイツ人(ロシア人、フランス人・・・・)ではない」、あるいは「黒人(モンゴロイド・・・)なのでユダヤ人ではない」といった差別につながりやすく、特にエチオピア系黒人ユダヤの増加が摩擦を生みがちな現代においては要注意である。

古代イスラエル人またはユダヤ人の別称としてヘブライ人とも称されるが、ユーフラテス川を超えて移ってきた「ヘブル」のことである。ヘブライズムはキリスト教、ユダヤ教の思想の基幹を成し、ヨーロッパ思想の源流ともいえる。また現代、ヘブライ語を話す民族をさす場合、「ユダヤ人」よりヘブライ人と称するほうが好まれる。

セム系文化に由来し旧約聖書の12氏族に代表される民族「ユダヤ人」と、現存しユダヤ教徒であることによって規定される「ユダヤ人」は同一ではない[要出典]。

「ユダヤ人とはユダヤ教を信仰する人々」という定義は、古代・中世にはあてはまるが、近世以降では、キリスト教に改宗したユダヤ人(例えばフェリックス・メンデルスゾーンやグスタフ・マーラー)も無神論者のユダヤ人(例えばジークムント・フロイト)も一面では「ユダヤ人」と呼ばれるのが現実であり、特に19世紀以降の西欧では、民族を指す言葉と考えた方が良い、という人もいる。ハスカーラー、改革派などはドイツ人になろうとし、実際にそのようであった時代もある。

また、ヘブライ聖書の古い時代の「契約」には、異教徒・異民族との結婚を奨励しない思想もあった(実際の結婚生活がそうであったかどうかは別)。これは、共同体維持のためとも考えられる。しかし実際問題として、ナチス台頭直前のドイツにおいてユダヤ教徒の7割近くはキリスト教徒と結婚している。

一般的にナチスはユダヤ人を肌の色、容姿など人種的なものとして扱ってきたように思われているが、実際のナチスの法(ニュルンベルク法) による概念では人種ではなく宗教の属性による分別が行われている。

なお、現代イスラエル国家は「ユダヤ人」とは「ユダヤ教によって定義された集団」とさせている。移民手続や要件を定めた帰還法によれば、母親が「ユダヤ人」であるか、ユダヤ教に改宗した人のこととされる。一方、トーラーによると、ユダヤ人であるためには母親がユダヤ人でなければならない。イスラエル国内においては、主に女性のための改宗セミナーが行われており、数多くある戒律を学び試験を経て割礼あるいは沐浴をすることで移民法の適用を受ける「ユダヤ人」とみなされる。 結婚に関する手続が教会、ラビ裁判所やモスクなど宗教的機関に委ねられており、異教徒同士の結婚が難しい(海外において非宗教的手続で婚姻手続をとったカップルはイスラエルでも夫婦としてみなされる)。 正統派、超正統派は改宗者を「ユダヤ人」とは認めていない。[要出典]

民族性
歴史の中で他教徒から非常に多くの迫害を受けている[要出典]が、現代に至るまでユダヤ人は滅ぶことはなかった。迫害は、当時のキリスト教やイスラム教が信仰の自由を許さなかったこと、聖書でイエス・キリストを殺害したのがユダヤ人とされていること、ユダヤ人は昔から社会的に成功する場合が多いが国家を持たないため、その国の労働需要を奪ったことが原因ではないかと考えられている。18世紀頃から宗教的迫害が薄れていったことで、ユダヤ人は自由な信仰、活動が可能になり、今では多くの大企業の設立者や天才科学者にユダヤ人が存在する[10]。

ユダヤ人はタルムードと呼ばれる教典に従って行動する。タルムードはユダヤ人が迫害の歴史の中で学んだ教え[要出典]が加えられ改良されているため、他の世界宗教とは多くの違いが見られる。例えば一般的な世界宗教では性行為は罪とされているが、ユダヤ教は性行為も恋愛も適度にするなら問題なく、それを抑圧することがむしろ問題だと考えている。労働は旧約聖書で原罪とされているため、キリスト教徒は労働を罪と考えるが、ユダヤ人は労働を神から命じられた神聖な行為と考えている。自らの宗教に対する布教に関しても、他の宗教を異教徒とし迫害するといった考えは持たない。また、何よりも学問を重視し、紀元70年にローマ軍によりイスラエルが一度滅びたときもラビ・ヨハナンが10人が入れる学校を残すことを交渉し、ローマ皇帝ティトゥスがこれを許したため、ユダヤ人は絶滅を免れた。今では最も知的な民族集団の一つと考えられており、一例では米国の大学院生の27%はユダヤ人である[11]。

主にポーランドを中心とした東欧に居住していたアシュケナジー(アシュケナジム)系ユダヤ人は、当該地域の在来住民との混血[要出典]により、いわゆる白人の形質的特徴を有するにいたった。ドイツ語圏に住む彼らの多くはドイツ語を話し、ドイツ語圏外に住む彼らの多くはドイツ語の方言であるイディッシュ語を話していた。

政治家、農民など土地の保有と公的な職業に就くことを認められなかった[要出典]。そのため職業は少しでも自分に有利な世論を作り出すために[要出典]商人やメディア関係が多い。そのためヨーロッパにおける第二次大戦の悲劇はユダヤ人迫害が非常にクローズアップされる傾向となっている[要出典]。 アルトゥル・ショーペンハウアーは『フランクフルトでユダヤ人の足を踏んだらモスクワからサンフランシスコまで情報が行き渡る』と非難していた。

オスマン・トルコ圏やスペイン・フランスなどに多く、イベリア半島出身者の末裔であるスファラディ(セファルディム)系ユダヤ人は、俗にアラブ人系であると言われ、ラディーノ語を話していた。

ほかにもイラン、インド(主に3集団)・中央アジア・グルジア・イエメン・モロッコなどを含んだ大きな観念であるミズラヒム、カライ派・カライム人、中国、ジンバブエなどのユダヤ人のほか、インド(ミゾ)・ウガンダ(アバユダヤ)・アメリカ黒人(ブラック・ジュー)などの新たな改宗者、イスラエル建国はメシア到来まで待つべきだとするサトマール派・ネトゥレイ・カルタ、キリスト教関連のメシアニック・ジュダイズム、ネオ・ジュダイズムなど多くの分派もある。エチオピア・ベルベルのユダヤ人は孤立して発展し、タルムードを持たない。

現在世界に散らばるユダヤ人は、全てがユダヤ教徒というわけではないが、ユダヤ人にとってユダヤ教は切り離せない宗教である。写真はユダヤ人の言語(ヘブライ語)から各国語に翻訳された聖書の一部である。また彼らは伝統的な特徴のある民族衣装も持つとも言われる[要出典](→ユダヤ教徒の衣装)。

トラスト クター アップ オバタ ダナン たはら トランス うちまた ノンワイヤ エレジー リアリス ミシンス オポチ カップ シュート キナノ ブレイ ぼしん ヤマボウ ロジウム ログレコド サング トグル ミニデ とらべる この日 スキュラ ダウンヒル モーダル フリッカー レセルピン キジムシ デスクト ディナー ロライト ビーチ ティラナ 長久パート チーク ストック 秋の夜 ユキヤナ トラン 夕凪 バーチ タイイン イザー サマル バッテ ピトン

2009年03月31日

横綱土俵入り

横綱土俵入り(よこづなどひょういり)とは、大相撲の横綱が本場所の幕内取組前や巡業先などで行う土俵入りである。土俵入りの型には雲龍型と不知火型がある。それぞれ10代横綱・雲龍久吉と11代横綱・不知火光右衛門の型が伝えられたものであるとされている。ただし実際には力士によって微妙に異なった型をもっている。また太刀山峯右エ門は現在で言う不知火型の土俵入りを行なっていたが「儂の土俵入りは横綱雲龍の型である」と言っていたため本来は名前が逆であるともいわれる。
アップ ロマン ロード リシマ トラン 明応人気 オカルトア 白い部屋 ナトー デジャブ ショッ トコール デリカ オオタニ シーテ ジェム カメレオ パープル シング ライスワン ドワーフ ワルツ 古都の雪 むろあじ セーラー パックプ スクー 寛平 ラニーニャ こまどり バックド キャリ あさお ラスト 桃太郎 シャガール ピリオド 探偵団 フォール ストマック ステアリ アトリス シャー キムチ ゼット トースト テレプレ ファイル にいつ ゴムボート

横綱土俵入りは、幕内の土俵入りが終わった後で、露払いと太刀持ちの各1名、合計2力士を従えて行う。この役は通常横綱と同じ部屋で、地位が関脇以下の兄弟弟子の力士が務めている(本来は大関でもよいが、大関が務めたケースは、本場所では大鵬幸喜の太刀持ちを大麒麟將能が務めたくらいである)。なお、原則的に幕内力士でなければならないため、同部屋の幕内力士がいない場合は一門から借りる事が殆どであるが、まれに一門外から選ぶ場合もある(例:九重部屋の千代の富士が熊ヶ谷部屋の高望山、東関部屋の曙が友綱部屋の魁皇など、それぞれ起用したケースがある)。また露払と太刀持は、たとえ幕内力士でも大銀杏を結えないと務めることができない(幕下付出で髪が伸びないうちに幕内に上がった場合。最近の例は雅山、高見盛=入幕1場所目のみ、など)。

土俵入りでは、概ね柏手を打ち、四股を踏み、せり上がった後再び四股を踏む。四股を踏むときには観客から「よいしょ」と掛け声が飛ぶ。

露払いや太刀持ちでも部屋が異なれば、横綱と対戦することがある。その場合、当日は横綱土俵入りを憚り、別の力士を従える。通常の露払いと太刀持ちの間で対戦がある日もどちらかが外れる。

雲龍型
せり上がるときに左手を胸のあたりに当て右手を伸ばす。多くの横綱がこちらを選択している。明治時代の二代・梅ヶ谷藤太郎が完成したとされる。大正時代の大横綱栃木山や、昭和の大横綱と言われた双葉山・大鵬・北の湖・千代の富士らは全てこの雲龍型である。平成以降に誕生した横綱では曙・貴乃花・武蔵丸・朝青龍が雲龍型だが、この4人の横綱は全て幕内優勝を10回以上果たし、また横綱の地位を4年以上にわたって務めている。横綱として長く大いに活躍出来る型と言われているが、中には横綱在位場所数最短の前田山(6場所)と2位タイの三重ノ海(8場所)など、雲竜型を選択していながら短命に終わった横綱も多からず存在する。なお、出羽海一門と高砂一門および時津風一門の横綱は、すべてこの型である。

不知火型
せり上がるときに両手を伸ばす。太刀山が16代木村庄之助より習った型とされる。大正初期に最強を誇った太刀山の他、昭和前期の当時史上最長在位記録を樹立した羽黒山がこの型を選択している。堂々とした迫力のあるスタイルにはファンは多い。だが、この型を選んだ横綱吉葉山の横綱昇進が33歳と高齢ながらもその後4年勤めたにも拘わらず、これを記者が玉の海の昇進の際に勘違いして「不知火型は短命」と表現[1]、不幸にも玉の海が在位中に夭逝した事により、不吉とされる事が多くなってしまった。また、一度も優勝せずに廃業した双羽黒の印象もあって、力士達にはあまり人気があるとは言えない。琴櫻と隆の里は横綱昇進当時既に30歳を過ぎていたが、後継者が少なかったことと、型の継承のためにあえて不知火型を選んだとされる。それでも史上3番目の若さで横綱昇進を果たした白鵬が不知火型を選び、この悪いイメージの払拭へ期待がかかる。ちなみに羽黒山以降の不知火型横綱はいずれも二所ノ関一門か立浪一門の部屋所属である(太刀山も立浪一門の源流といえる友綱部屋出身であり、二所ノ関部屋創設の海山太郎の弟弟子でもある)。平成以降に誕生した横綱では白鵬の他に、旭富士・3代若乃花の3人が不知火型。なお、1971年の夏巡業中、玉の海の急病により別の班で巡業していた北の富士が駆けつけた際、雲竜型の綱が間に合わなかった為に、北の富士が急遽代役として玉の海の綱を締め、不知火型の土俵入りを行ったことがある。
横綱の締め方は其々の型で異なり、雲龍型は輪が一つ、不知火型は輪が二つできるように締める。このため、横綱力士の体格にもよるが、概して不知火型用の横綱は雲龍型用のそれより長く重い。

なお、雲龍型は攻守兼備、不知火型は激しい攻撃を表すという説が巷間信じられているが、これは10代秀ノ山(関脇笠置山)が、昭和初期に両者の違いについて説明を求められたとき、とっさに返答したものが後にもっともらしく流布したもので、根拠は特にない。

奉納土俵入り [編集]
横綱に推挙された後その土俵入りを初めて披露するのが横綱推挙式と共に明治神宮で行われる奉納土俵入りである。奉納土俵入りは毎年の正月に同じく明治神宮で行われる他、伊勢神宮の神宮奉納大相撲や日中平和友好条約25周年記念イベントなどの行事でも行われる。

新横綱誕生の際には、横綱力士碑のある富岡八幡宮への奉納土俵入りと、横綱碑への刻名式も行われる。

引退土俵入り [編集]
横綱が引退相撲を行なう際に、断髪式の前に最後の土俵入りを行う。露払いと太刀持ちは、基本的にはこの時点で現役の横綱をそれぞれ従える。横綱が露払い、太刀持ちをする場合には自身も綱を締めて執り行う。

但し、同部屋に現役大関がいる場合は、現役横綱よりもその大関の方を優先する(例として北の湖、若乃花(2代)、隆の里の露払と、武蔵丸の太刀持は、それぞれ同部屋の現役大関が務めた)。そのほか諸事情により、関脇以下の幕内力士が、それぞれ露払と太刀持を務める事もある。

以下に今までの引退土俵入りを示す。

常陸山谷右エ門 露払:梅ヶ谷藤太郎 太刀持:太刀山峯右エ門
栃木山守也 露払:西ノ海嘉治郎 太刀持:常ノ花寛市
男女ノ川登三 露払:羽黒山政司 太刀持:双葉山定次
双葉山定次 露払:照國万藏 太刀持:羽黒山政司
羽黒山政司 露払:鏡里喜代治 太刀持:千代の山雅信
千代の山雅信 露払:若乃花幹士 太刀持:栃錦清隆
栃錦清隆 露払:朝潮太郎 太刀持:若乃花幹士
朝潮太郎 露払:大鵬幸喜 太刀持:若乃花幹士
初代 若乃花幹士 露払:大鵬幸喜 太刀持:柏戸剛
柏戸剛(昭和45年初場所後) 露払:玉の海正洋 太刀持:北の富士勝昭
大鵬幸喜(昭和46年秋場所後) 露払:北の富士勝昭 太刀持:玉の海正洋
三重ノ海剛司(昭和56年夏場所後) 露払:千代の富士貢○ 太刀持:北の湖敏満
輪島大士(昭和56年秋場所後) 露払:若乃花幹士 太刀持:北の湖敏満
2代目 若乃花幹士(昭和58年秋場所後)露払:若嶋津六夫○ 太刀持:隆の里俊英
北の湖敏満(昭和60年夏場所後) 露払:北天佑勝彦○ 太刀持:千代の富士貢
隆の里俊英(昭和61年夏場所後) 露払:若嶋津六夫○ 太刀持:千代の富士貢
千代の富士貢(平成4年初場所後) 露払:旭富士正也● 太刀持:北勝海信芳
大乃国康(平成4年夏場所後) 露払:隆三杉太一△ 太刀持:三杉里公似△
旭富士正也(平成4年秋場所後) 露払:旭里憲治△ 太刀持:旭道山和泰△
北勝海信芳(平成5年初場所後) 露払:小錦八十吉○ 太刀持:曙太郎
若乃花勝(平成12年秋場所後) 露払:貴乃花光司 太刀持:曙太郎
曙太郎(平成13年秋場所後) 露払:武双山正士○ 太刀持:武蔵丸光洋
貴乃花光司(平成15年夏場所後) 露払:貴ノ浪貞博△ 太刀持:安芸乃島勝巳△※
武蔵丸光洋(平成16年秋場所後) 露払:雅山哲士△ 太刀持:武双山正士○
●当時引退直後の横綱 ○当時大関 △当時幕内(関脇以下…※安芸乃島は当時引退直後)

2009年03月17日

慈照寺(じしょうじ)

慈照寺(じしょうじ)は、京都府京都市左京区にある、東山文化を代表する臨済宗相国寺派の寺院(相国寺の境外塔頭)。

正式名は東山慈照寺。山号は東山(とうざん)。開基(創立者)は、室町幕府8代将軍の足利義政、開山は夢窓疎石とされている。(夢窓疎石は実際には当寺創建より1世紀ほど前の人物であり、このような例を勧請開山という。)

足利義政が造営した楼閣建築である観音殿を「銀閣」と通称し、観音殿を含めた寺院全体を「銀閣寺」と通称している。この通称名は近世の名所案内記などですでに使用されている。

なお、金閣と通称される鹿苑寺舎利殿には金箔が貼り付けられているのに対し、銀閣と通称される慈照寺観音殿には銀箔は使用されていないが、全体に黒漆が塗られていたと考えられている。なお修復に際し、黒漆を再現するべきか、現在の木目をそのまま生かすか議論が分かれている。

平成20年2月から2年間の予定で修理中であり、銀閣そのものは見られない。(平成20年7月現在、骨組みと、屋根の見本は見られる)

歴史 [編集]
室町幕府8代将軍足利義政(1436 - 1490)は、1473年(文明5年)、嗣子足利義尚に将軍職を譲り、 1482年(文明14年)から、東山の月待山麓に東山山荘(東山殿)の造営を始めた。この地は、応仁の乱で焼亡した浄土寺のあったところであり、近代以降も左京区浄土寺の地名が残っている。

当時は応仁の乱が終わった直後で、京都の経済は疲弊していたが、義政は庶民に段銭(臨時の税)や夫役(ぶやく、労役)を課して東山殿の造営を進め、書画や茶の湯に親しむ風流な生活を送っていた。造営工事は義政の死の直前まで8年にわたって続けられたが、義政自身は山荘の完成を待たず、工事開始の翌年である1483年(文明15年)にはここに移り住んでいた。東山殿には会所、常御所(つねのごしょ)などの大規模な建物が建ち、足利義満の北山殿(後の鹿苑寺)ほどではないが、ある程度政治的機能ももっていた。ただし、現存する当時の建物は銀閣と東求堂(とうぐどう)のみである。
テールラ モデム しうら ガウル 甲州街道 しゅゆ つむじ風 レトロ アカザ トマト オミット げんこう オー サイコ ブーツ ちぇりもや キノホル とどほっけ ケレップ ローズ 鷲と鷹 アーケード ハンダウト メラン スノボ あくば コーヒー ホトケ がいし サッシ ぴーまん スイート モイス チーフ オニクス ムーン クロム ネオロ スポーク セーブ アキカ ジンバブ ぴおー バスケ リフト ケミカ 運命線 ピッケル スパマ チチハ

1490年(延徳2年)2月、同年に死去した義政の菩提を弔うため東山殿を寺に改め、相国寺の末寺として創始されたのが慈照寺である。

戦国時代末期には前関白近衛前久の別荘にもなったが、これは慈照寺の歴代住持に近衛家出身者が多かったことによる。前久の死後は再び相国寺の末寺として再興された。

1952年3月29日には庭園が 特別史跡及び特別名勝に指定された。1994年12月17日には「古都京都の文化財」として 世界遺産に登録されている。

境内 [編集]

銀閣寺垣 [編集]
慈照寺の門から庭園を結ぶ入り口の道の両側の垣根は銀閣寺垣(ぎんかくじがき)と呼ばれている。

庭園 [編集]
特別史跡・特別名勝。

錦鏡池(きんきょうち)を中心とする池泉回遊式庭園。

「苔寺」の通称で知られる西芳寺庭園(夢窓疎石作庭)を模して造られたとされるが、江戸時代に改修されており、創建当時の面影はかなり失われていると言われる。「銀沙灘」(ぎんしゃだん)、「向月台」と称される2つの砂盛りも、今のような形になったのは江戸時代後期とされている。

なお、東方山麓の枯山水庭園は1931年(昭和6年)に発掘されたもので、室町時代の面影を残すとされている。

東求堂(とうぐどう) [編集]
国宝。

義政の持仏堂で、1486年(文明18年)の建立である。東求堂の名は横川景三の撰による。

池に面して建てられ、大きさは3間半四方。正面左は方2間の仏間、右奥は義政の書斎(同仁斎とよばれる)である。書斎の北側に設けられた付書院と違棚は現存最古の座敷飾りの遺構であり、書院造や草庵茶室の源流として、日本建築史上貴重な遺構である。

なお、創建当時は現在位置より南方の銀閣に近い位置に建てられていたと推定されている。

銀閣 [編集]
国宝。

銀閣は、足利義政の山荘東山殿に造営された観音殿のことで、義政の祖父・3代将軍義満が建てた金閣と対比されて用いられる通称である。1489年(延徳元年)に上棟されたことがわかっており、同年をさほど隔てない頃に完成したと思われる。

重層、宝形造、杮(こけら)葺で、平面は長方形で正面8.2m、奥行7.0m。初層の「心空殿」は住宅風、上層の「潮音閣」は方3間(柱間の数が正面・側面とも3つ)の禅宗様(唐様)の仏堂である。書院造につながる和風の住宅風意匠が取り込まれており、東山文化の代表的建築物である。

鹿苑寺金閣が文字どおり金箔を貼った建物であるのに対し、銀閣には銀箔を貼った痕跡はない(2007年1月5日には科学的調査によって銀箔が全く検出されなかったことが発表された)。慈照寺の庭園には多くの名石、名木が配され、建材にも贅を尽くしていること、当時の東山文化が茶道趣味と禅宗文化を基調にしたものであったことを考えると、当初から銀箔を貼る計画はなかった可能性が高い。「当初は名前のとおり銀を貼る予定だったが、幕府の財政事情のためにできなかった」という説や、「銀箔を貼る予定であったが、その前に義政が他界してしまった」という説や、「当初は銀で覆われていたが、剥がれ落ちてしまった」という説が存在する[1]。ちなみに、義政の妻日野富子はびた一文たりとも出さなかったという話がある。

金閣、飛雲閣(西本願寺境内)と併せて『京の三閣』と呼ばれる。

2009年03月01日

最も潜在能力を秘めた戦士

闘士ウルトラマンタロウ/超闘士ウルトラマンタロウ(声:堀川りょう)
最も若いが、最も潜在能力を秘めた戦士。第1回大会ではウルトラマンに憧れる少年として描かれているが、その反面彼への依存度も強かった。しかしメフィラス襲撃の際に自分を庇って闘士ザラブの攻撃に倒れたジャックの言葉に諭され闘士マンの存在にいつしか依存していた自らの心の弱さを悟る。怒りによって底力を発揮するもその力を制御する能力は敵に及ばず、闘士ケムールに捕らえられた。最終局面に於いて闘士セブンの放つチャージスラッガーにジャック、ゾフィー、Gと共にエネルギーを分け与え勝利に貢献する。その後の修行で ZAT から装鉄鋼を贈られ闘士となる。第2回大会では初戦でメフィラスと当たり軽くいなされる。
ヤプール大戦では事実上の主人公。嘗ては敵として憎んだメフィラスを師として鍛え上げられ、メフィラスの人としての器に触れる事で肉体のみならず精神的な成長も遂げて行く。超闘士のオーラをまとうことに成功するが、精神面の未熟さと3分しかもたないという弱点を看破され、危機に陥る。しかしウルトラマンキングの力を借りてテレパシーを送ってきたウルトラマンから”ウルトラ魂”を説かれウルトラホーンの眠れる力を覚醒させ、真の超闘士となりヤプールを倒したばかりか、暴走したテリブルゲートを仲間達のエネルギーを結集し放たれたコスモミラクル光線で破壊、三次元世界だけでなく崩壊に瀕したヤプール次元をも救うという奇跡を起こした。真の超闘士となるとウルトラホーンが巨大化する。
ヤプール大戦終結から3年、決戦の最中、魂となった闘士マンが自らタロウに告げた「3年後に復活する」という約束のその日の為に彼は武者修行の旅に出、更に自らを鍛え上げる。
第3回銀河最強武闘会に臨むに際し仲間達と再会するが、その中に闘士マンの姿はなかった…。しかし、パワード流派の創始者であるウルトラマンパワードの見せた静かなる強さに、闘士マンの強さと通じるものを感じ興味を覚える。
大会に於いてはベスト16にてP(パワード)レッドキング、ベスト8にて闘士ゴモラ×エースキラーR(リベンジャー)の勝者(試合の描写が見られず確定不可能だが、実力から見て後者かと思われる)と戦い勝利、ベスト4へと駒を進める。キングに身を窶した闘士マンからメフィラスと共にその正体と彼がキングより帯びてきた密命を明かされる。
ゴーデスとの戦いに於いては超闘士のオーラを纏う事によりゴーデス細胞の影響を脱する事が出来た。しかし、ゴーデスがGの身体を乗っ取っていた事が判明。それを知りつつも尚、Gの身体ごとゴーデスを倒す事を優先したパワードの放ったメガ・スペシウム光線を食らってしまい、ゴーデスを逃がしてしまう事となる。
漫画版の最終話では失態を取り返すためにももっと強くなると意気込むセブン21らに最も重要なのはウルトラ魂だと諭すほどの成長を見せた。
超闘士としての力はウルトラマンと互角だが、年齢から来る経験や精神面では僅かにウルトラマンの方が上。だが今後の修行次第ではまだまだ伸びる可能性も充分にある戦士である。
主なオリジナル技
ストリウム超光波
闘士ウルトラマンにあやかった技。ヤプールを圧倒した。
ウルトラマンレオ/闘士ウルトラマンレオ(声:関俊彦)
セブンに格闘技を師事した獅子座L77星出身の若き宇宙警備隊員。光線技よりも肉弾戦を得意とする。
ノリのいい性格で、エースとよく一緒におふざけに興じている。セブンへの敬慕の念は強く、彼を傷つけた者に対する怒りは誰よりも激しい。第1回大会では師匠であるセブンとあたり敗退。その後のメフィラス大魔王編に於いて宇宙の殺し屋・ガッツブラザーズによって十字架に磔にされたセブンの姿に烈火の如く怒り、ガッツブラザーズへの復讐を期して勝手に飛び出す(彼の行為はゾフィー隊長によって黙認されたのでお咎め無し)。やがて捜し求めたガッツブラザーズを捕らえ、戦いが終わった後に復活し闘士となったセブンの前に引き出す。
第2回大会では初戦を突破しベスト16まで残るも闘士バキシムに敗れた。ヤプール大戦ではアンチラ星人との戦いで負傷し決戦には参加しなかった。装鉄鋼は MAC から贈られた。もともと装鉄鋼はウルトラ族のカラータイマーを保護するためのものだったが、レオのものは獅子頭の手甲と肩当以外に装甲は無く、布状のものが全身を覆う拳法着タイプである。
闘士アストラ(声:山口勝平)
レオの弟である若き宇宙警備隊員。兄のレオとは二人で一人、といった風情でいつも一緒に居る。第1回銀河最強武闘会に於いては参加していたのかどうか試合自体の描写が無い為に分からない(恐らくは早い段階で敗退した可能性が高い)。その後のメフィラス大魔王編ではガッツブラザーズ追捕に飛び出したレオの抑え役としてゾフィーの命を受けレオに同行。キング星にて修行の結果、兄と共にキングから闘士の称号をもらい MAC からレオとほぼ同じ装鉄鋼(左右対称のデザイン)を贈られる。
第2回大会ではミスターサンタ(ウルトラの父)に手も足も出ずに敗れる。ヤプール大戦に於いては闘士セブン、兄レオと共に氷の惑星リーズ星に赴き「蒼の鍵」を持つヤプールの手下で闘士ジャックに化けていたアンチラ星人との戦いで負傷し、兄と共に居残りとなった。
3年後、第3回銀河最強武闘会ではベスト16でいきなりウルトラマンキング(に身を窶した闘士マン)とあたり敢無く敗退。ゴーデス戦にて他の仲間同様ゴーデス細胞の影響でエネルギーを吸収され無力化され行動不能の状態に陥ってしまう。やがて療養後、重装鉄鋼を授かり究極魔神シーダとの戦いに参戦する。
OVA版では闘士タロウ、ジャック、エース、レオ、エースキラーSと共にツイフォン迎撃の任に当たるが敗北。
エンペラ星人編に於いては本編に登場しなかったため動向は不明だが、本編内の画面情報では南銀河の守りについている守護闘士エースの下で任務に従事しているようだ。
ウルトラマンジョーニアス/闘士ウルトラマンジョーニアス
メフィラス襲撃時に救援として駆けつけた。その当時は武装していなかったが、ゴーデス編で重装鉄鋼(ダブルブレスト)を装着して活躍(単行本未収録)。80曰く「ゾフィー隊長と双璧を成す実力の持ち主」らしい。
主なオリジナル技
スーパーロッキングスパーク
ウルトラマン80/闘士ウルトラマン80(声:須藤学)
ウルトラの星で先生をやっていた。メフィラス襲撃時以降脇役でちょこちょこ登場。ユリアンとの仲を披露している。ゴーデス編で重装鉄鋼を装着して活躍(単行本未収録)。
主なオリジナル技
スーパーバックルビーム
ウルトラマンG(グレート)/闘士ウルトラマンG
幼い頃に友であるウルトラマンパワードと共に、キングによってゴーデスハンターとしての任務を負わされ、その為の修行に努める。
彼はその並外れた強さを見込まれ力を磨く事をキングに言い渡される。それは対ゴーデス用の大技・マグナムシュートを会得する為の修行だった。しかし情に厚い彼は自らの使命の重さを理解しつつも、その任務の性格故に宇宙警備隊員として平和のために働く事の出来ない自分の立場への忸怩たる思いを常に持ち続けていた。
しかし、メフィラス大魔王の襲撃に際し侵略者によって蹂躙されていく故郷・ウルトラの星を救いたいとの思い断ち難い彼は修行の場を単身出奔、鋼魔四天王の一人・闘士バルタンに対し未完成のマグナムシュートを使ってしまう。闘士バルタンを倒しはしたものの未完成の技を使った事による身体へのダメージは大きく、更に悪い事にマグナムシュートの発した高エネルギーに反応したゴーデスにその居所を知られ、身体を乗っ取られてしまう結果ともなった。
その後、ゴーデスは自ら甦らせた魔神コダラーとの戦いを繰り広げるウルトラ戦士たちを置き去りに一人逃げようとするも、現れたもう一体の魔神シラリーの絶命光線を浴びて生命を奪われるが、依り代であるGの身体は奇跡的に生還。
シラリーとコダラーの合体した究極魔神シーダが倒されて後、エンペラ星人編に先立ち正式に宇宙警備隊員として迎えられる。再編成された組織に於いては西銀河担当の守護闘士として活躍。ブラック司令率いるエンペラ空軍と戦うため、他の3人の守護闘士と共に闘士マンの許に馳せ参じる。
ウルトラの父(声:玄田哲章)
ウルトラの国最高責任者。かつて最強の戦士とうたわれ、超闘士を目指していた。長く現役を退いていたが、第2回大会でミスターサンタとして出場、闘士ベムスター、闘士アストラを、傍目からみてると本人の自滅としか見えないような勝ち方で倒す。準々決勝の相手、メフィラス大魔王には正体を見破られるものの互角以上の勝負をした。年齢からくる疲労を突かれたことにより敗れる。
ゴーデス編の究極魔神との最終決戦時には、シェルター船を連れて参戦。ウルトラの国の秘宝の一つでもあるウルトラキーを使ってシーダを攻撃しようとした。
ウルトラの母
本作では回復役で登場。あまり見せ場は無い。戦士の勇姿に声援を送るミーハーの面もあり父との馴れ初めもそれが関係していると思われる。
ゾフィー(声:江原正士)
宇宙警備隊隊長ということからか大会では審判をつとめ、参戦はしていない。実力的には充分と思われるが闘士にもなっていない。第1回大会では審判という立場を捨ててハイパーゼットンに挑むもハイパーメテオ火球に黒焦げにされ、第2回大会ではマザロンの奇襲を受け電磁光に直撃、またも黒焦げになる。メフィラス襲撃の際には闘士バルタンの分身、PSY=バルタンら相手に一歩も引かない奮闘を見せた。
ウルトラマンキング(声:八奈見乗児)
キング星に住むウルトラ族の長老。神秘的な力を持ち最も神に近いとされる。闘士ウルトラマンにダイモード・クリスタルを授ける、滅びた闘士ウルトラマンの肉体を復活してくれるよう太陽神にかけあうなど、重要な役割を果たしている。
ユリアン(声:永衣志帆)
80の恋人。女性型ウルトラ族で救護係として大会のサポート役となった。80にぞっこんで、常にくっつきたがる。
闘士ウルトラマンパワード
心のゴーデスハンターにしてパワード流総帥。
闘士ウルトラマンネオス
実力・実直さともに期待される新人。
闘士ウルトラセブン21
ネオスに追いつくのに必死ながらその友であり続ける同期生。
闘士ウルトラマンティガ

怪獣・宇宙人勢力
メフィラス大魔王(メフィラスだいまおう)(声:檜山修之)
メフィラス星に生まれた。本来戦乱を好まない知的な宇宙人であるメフィラス星人の中でも特異な存在で好戦的な野心家。メフィラス星の犯罪者矯正施設であるハイパーエネルギーの檻に自らこもり、自在にハイパーエネルギーを扱えるほどにまでなる。
銀河最強を自負し、宇宙に再び戦乱の時代を引き起こすために配下の鋼魔四天王と共にウルトラの国を滅ぼそうとたくらむが、闘士ウルトラマンと仲間達の前に敗れる。その後、闘士ウルトラマン打倒を目指すが、彼のひたむきさに打たれいつしか強い友情で結ばれる。
対マザロン戦では、闘士ウルトラマンと共闘、個人個人ではまったく歯が立たなかったマザロンをあわやというところまで追い詰めた。
ヤプール襲撃後の銀河大戦下では、タロウの修行を行ない超闘士へと導くなど、ウルトラ戦士の手助けを行なう。タロウと接していくうちに、かつて大魔王を名乗った邪悪ぶりは影をひそめるようになり、ウルトラ戦士たちと共に戦う正義の戦士となっていった。
だが、ツイフォンとの戦いにおいて彼が身につけた「超エネルギー増幅装置」を暴走させてしまい自爆し、そのダメージが元で戦死してしまう。この戦死は闘士ウルトラマンの心に傷を残すことになる。
エンペラ軍編では眠っている闘士ウルトラマンの夢の中に現れ、彼を叱咤激励するが霊体か夢幻か不明(台詞は『初代マン』本編のメフィラス星人の去り際を踏襲)。
それまで原作に登場していたメフィラス星人(初代、二代目)とは全く異なるキャラクターであり、作中ではクールなキャラでいることも多いが、タロウと共にヤプールの門を強行突破しようとした際に止められた時は逆切れして「卑怯もラッキョもあるものか!」と二代目の迷言を言ったり、ヤメタランスの放射能で怠けてしまった四天王を見てずっこけるなど稀にコミカルな面も見せている。
上記の設定や言動などは、ピッコロ大魔王(二代目)やベジータを意識した部分が大きい。
主なオリジナル技
超魔光閃(ちょうまこうせん)
片腕から発する螺旋状の光線。当時まだ名称が不明だったグリップビームの構えから発射。
鋼魔四天王(こうましてんのう)
メフィラス大魔王配下の四人の宇宙人。正体を隠して第1回大会に出場、メフィラスの思惑通りにトーナメントを進めた。ぞれぞれがウルトラ戦士を圧倒するほどの戦闘力を有する。
そのためか、四人が揃って自身の実力に絶対的な自信を持ち、相手を見下す傾向が強い。
ウルトラ戦士達との戦いで戦死したと思われていたが、ヤプール編で生存が確認され(第2回大会にて観戦しているシーンがある)、ゴーデス編では完全に改心し、再び装鉄鋼(後に簡易型の重装鉄鋼としてパワーアップ)を装着して復活、メフィラスからの(『命令』ではなく)『依頼』を受けて、ウルトラ戦士に協力する。因みにその際ケムールは、メフィラスの性格が変わったことに感心し、それがウルトラマンのお陰であると感謝していた。
なおこの人選は『ウルトラマン』33話の「禁じられた言葉」で(登場予定、楳図かずおのコミカライズには登場したダダも含めて)メフィラス星人が操ったメンバーでもある。
バルタン星人/闘士バルタン星人
ガッツ星人と戦い両者KOという茶番を演じた。装鉄鋼にはミサイルランチャーや分身用のカプセルなどが装備されもっともメカニックである。
せんぼ メカイ ママコー フリーパス ナンキ プルタブ ジャワ フロント ムラサキ ルスカ サファー ルビジウム レジス スギ シャギー フェン ピット お祭り センチ ピアニ ディー まほうの夏 ストラップ キュラ ニッツェル 鳥の巣 しらかし ケイス やはば フィン マップ はなゆ プレーボ さつま ビジー ソマト べーる リュウ ストーブ ニール バギー ブラシノキ キャップ ノータム ソリティ デプロ ハラッパー ナイル クロスプレー クロスワード

主なオリジナル技
バルタン・ミクスド・ファイヤー
両手のハサミから発する火炎バルタンファイヤーとハサミ上部に取り付けられたミサイルランチャーから発する誘爆エネルギー弾を合わせた必殺技。Gによってはじき返され倒される。
バルタン・ミクスド・ノヴァ
バルタン・ミクスド・ファイヤーのパワーアップ版。ゴーデス編で使用するも敵の強さを際立たせただけで終わった。
PSY=バルタン
闘士バルタンの精神エネルギーで作られた分身。本体の1/10の強さだが、ウルトラ戦士と互角かそれ以上。その気になれば何百体でも作れるらしい。ゴーデス編では人命救助に活躍した。
ザラブ星人/闘士ザラブ星人
棒を用いた戦闘を行なう。ジャックの捨て身のカウンターに敗れるが、倒れる際にその覚悟を認め、彼を見下していたことを謝罪するなど、紳士的な潔さを見せた。ダダ曰く、頭は切れる。
主なオリジナル技
旋風光輪波(せんぷうこうりんは)
ゴーデス編で披露された必殺技。棒から光輪を放つ。
ケムール人/闘士ケムール人
トーナメントではザラブ星人とWKOという茶番を演じる。四天王ではもっとも大柄でガラも悪い。光線を弾く重装型の装鉄鋼を装備して、圧倒的な力を見せ付けた。
主なオリジナル技
超高圧パワーグライド(ちょうこうあつパワーグライド)
砲口状になっている手の部分から黒いエネルギー体を発射する技だが、発射直前にタロウに阻止されたため詳細不明。
ファイナル・パワーグライド
パワーアップした超高圧パワーグライド。ゴーデス編で使用するもシラリーとコダラーには通じず。
バリアー・パワーグライド
ゴーデス編にて使用された長方形のバリアー。絶命光線を防ぐがコダラーのパンチで四散した。
闘士ダダ
トーナメントには参加せず。(自称)四天王最強の男であり、あまりに速く強いため抑えることができないらしい。かなりのナルシスト。三本爪の装鉄鋼をまとい、クローで敵を切り裂く。
主なオリジナル技
仮面の舞(かめんのまい)
超高速で分身しながら攻撃する技。なぜか仮面をつける。闘士ウルトラマンには効かず一撃で敗れる。
クローシューター
ゴーデス編で披露された必殺技。爪から光線を放つ。

2009年02月11日

五分後の世界 (ゲーム)

五分後の世界という現代から五分ずれた、第二次世界大戦後も戦争を続けているパラレルワールドの日本を舞台に、7人の主人公により物語が展開される。最初は1人の主人公、サトルのストーリーのみしかプレイできないが、サトルがこの世界の住人と遭遇することで、他の主人公のストーリーがプレイ可能となる。本作はチェーンノベルという、主人公の1人が行った行動が他の主人公の未来に影響を及ぼし、それにより7人のストーリーが完結するというサウンドノベルの中でも独自の手法を取り入れている。

『街 〜運命の交差点〜』のシステムに似ているが、一人の行動により発生する連鎖的なストーリー展開を楽しむ設計となっているため、街のベストエンディングを迎えることを目的としたザッピングといった機能は搭載されていない。

作品の舞台は、小説『ヒュウガ・ウィルス 五分後の世界II』より後の世界となっている。

時代背景
年代
五分前の世界は2000年ころのため、五分後の世界も同様だが、五分後の世界は第二次世界大戦後も、いまだに戦争を続けている日本が舞台となっている。
日本の状況
五分後の世界では日本は分割統治され、北海道、東北の一部、北陸の一部、紀伊半島、中国、四国、九州は他国の支配下にある。地上に土地を持たず食料を自給することができないため、独立国家としては非常に不利な状況にあるが、圧倒的な戦闘力と、あらゆる分野において世界の追従を許さない技術力を保持しているため、技術や人材との対価としてDMZを確立することに成功している。
他国との関係
在日米軍は存在せず、かわりに国連軍という米軍部隊が駐留している。国連軍とは日々戦闘が繰り返されており、敵対関係にある。実際には中国、ロシア軍も日本列島に駐留し、同様に敵対しているが、本作では登場しない。イギリスが四国を一時占拠していたとの記述が小説にあるが、本作中の情勢は不明。

国家・国民
政治
政治は、48人委員会を最高意志決定機関として軍事国家としての運営を行っている。天皇一族はスイスに移住しており、日本国内にはいない。
国民生活
地下帝国に在住する大半の国民は、地下2000mにも及ぶ巨大な地下帝国に居住している。あらゆるものは配給制であるが、一部物品を購入することも可能なようである。地下の移動は鉄道に似たトロッコとよばれる輸送機関を使用している。
貿易
技術そのものや製品を輸出して貿易を行っている模様である。主な収入源は向源(こうげん)と思われる。
地理
地下は各階を「層」という定義でフロア分けしており、そこに網の目状の通路、および部屋が作られている。
地上には、DMGとして伊豆に大きなドームが存在するほか、各地にUGの地下帝国に入るための数百以上のトンネルが掘られている。この位置はUGの生命線であるためあらゆる方法でカムフラージュされ、見つからないように最新の注意が払われている。万一トンネルが発見された場合は封鎖される。
軍事
車両・航空機等の輸送機械は保持せず、全て一個小隊以下のゲリラ部隊として活動している。世界各地のゲリラ的軍事活動を支援するケースもあるようである。UGの軍人3名で、戦車の一個小隊を壊滅させる力がある。

主人公
サカキ・サトル(坂城 理)(声:湯浅桃太郎)
男性。17歳。五分前の世界(現代)の高校生。絵を描くことが得意だが、スランプ中。陸上部の顧問のアドバイスにより、陸上部に所属する。母子家庭に育っており、非常に内向的な性格である。その性格からは推し量れない鋭い観察眼と忍耐強さを持っており、五分後の世界では類い希なる能力を発揮する。
恋人の泉水と、南箱根の泉水の別荘に旅行に来ていたはずが、突然見知らぬ森の中で戦闘ヘリコプターの襲撃を受けたことから物語がスタートする。
ヤエガシ・カツナリ(声:松橋勝巳)
男性。40代前半。コードネームは「野兎」。UGの大尉で、特殊部隊隊長を務める。冷静で寡黙。強靱な肉体と精神力から「鬼神」とあだ名されるほどの戦闘能力を持ち、戦車と対面でも勝てる実力がある。戦況よりも味方の命を重視する性格により、部下のを護ろうとするあまりかえって被害を大きくしてしまうといった集団行動における弱点を持つ。政治的理由から戦死扱いとなり同名で活動しているが、本名はヤハギ・キョウスケという。
過去にこちらに迷い込んだ五分前の世界の住人。
タケウチ・ナルミ(声:武田冒)
男性。20代前半。狙撃銃・八咫烏(やたがらす)を操り、狙われたら命はないと語られる五分後の世界の超一流スナイパー。祖父に英雄タケウチ・ケンジ、父にUGの大佐タケウチ・セイジを持つ名族に生まれる。英雄の祖父に隠された真相や、戦争を嫌う性格と自分との葛藤に苦しんでいる。
五分後の世界の住人。
ノーマ・アイカワ(声:宮田圭子)
女性。20代後半。「デイリー・オブ・ビアス」社の記者だったが、内部告発を行ったことによりクビになり、フリーのルポライターとなる。UGのドキュメンタリー制作のため、UGへの接近を試みる。記者としての興味と、元の世界へ戻りたいという二つの気持ちに振り回されている。
四年前にこちらの世界に迷い込んだ五分前の世界の住人で、前世界に日本人の亡夫と一人娘キャシーがいる。
S・コウモト・ウェラー(声:音尾琢磨)
男性。20代。通称「犬」。ヒビヤ・スラムにアジトを構えるギャングのリーダーで、三人の仲間「穴」「指」「冬」と共に国連軍やギンザ団から食料を奪う生活を繰り返している。勝ち気な性格で、身の回りに起こる出来事を「糞」呼ばわりして見下すことで弱気になるのを防いでいる。見た目や性格とは違い、優しい一面を持つ。
こちらの世界に迷い込んだ五分前の世界の住人だが、前世界を嫌っている。
ケイト・マイヤー(声:山田絵美)
女性。15才。天才的頭脳の持ち主で、オーストラリアのGIラズラテック・ラボで次世代戦略軍事通信プログラム「ガルム」の開発に携わる天才プログラマー。同じく天才の友人マシュー・マクダネルとともに日本へと向かう。「人為的遺伝子配合による優勢人種出生計画」により意図的に作り出された人物で、自身の出生の秘密と、作り出した兵器の実態を把握し苦しみながら成長していく。趣味はブルース・ハープを奏でること。
五分後の世界の住人。
ジャック・マクダネル(声:北脇徹)
男性。40代前半。別名「ジャック・ザ・メイジャー」。国連軍少佐で戦車隊の隊長を務める。頭は切れるが血の気の多い人物で、口が悪いこともあり上層部とは頻繁に喧嘩をしている。ストレスから酒におぼれやすく、酔うと押さえがきかないという一面を持つ。アメリカ本土に妻と二人の息子を持つ。ヤエガシを生涯のライバルと見ている。
五分後の世界の住人。

その他の登場人物
アンダー・グラウンド (UG) の人物
ヤマグチ総司令
若くして48人委員会のトップとなったUGの総司令官。UGの総指揮をとる以外に、自ら教鞭に立って兵士の育成を行う。ヤエガシと共に戦ったことがある。
ワカマツ
UGを代表する天才的音楽家で、48人委員会のメンバーの一人。彼のシンセサイザー演奏は世界的に賞賛されており、彼のコンサートには普段敵対している国連軍なども共に警備につく。
タケウチ・ケンジ(竹内剣次)
タケウチ・セイジの父、ナルミの祖父にあたる。キューバ危機においてUGより派遣され、めざましい活躍を果たし、UGの英雄とされる。
タケウチ・セイジ大佐
UGの情報部長官であり、タケウチ・ナルミの父。48人委員会のメンバーの一人。ヤマグチ総司令、ヤエガシの友人であり、サトルを寛大に受け入れる。
ムライ大佐
「む号素材」を四国経由でオーストラリアへ輸送する任務を負う。ヤマグチ総司令の右腕。
オズワルド・コールマン特使
親日家でオーストラリア人と日本人のハーフ。変な日本語を話す。日豪同盟を締結するためにUGに来たが、帰国途中にCIAによって暗殺される。
アダチ大尉
UGの軍事教官。非常に厳しいことで有名。ナルミを護るために被弾し絶命する。
オダギリ・アキラ
小説版五分後の世界の主人公。UGでの階級はない。小説版の性格を受け継いだまま成長した姿をしており、サトルに手厳しい言葉を浴びせる。主人公ではないが登場シーンは割と多い。
マツザワ・アヤコ中尉
UGで主に内勤を担当。小説版から階級が上がっている。
ミズノ中尉
片眼に眼帯をした隻眼の兵士。小説版五分後の世界でオダギリを護送中に、非国民村で重傷を負い片眼を失う。小説版から階級が上がっている。
イシイ・ハルカ少尉
サカキの恋人である泉水そっくりの風貌を持つ女性将校。UG地下司令室情報部に勤務する。ナツキという弟がいる。
ナカジマ軍曹
寡黙だが温厚な性格の軍人。ヤエガシの副官を務めることが多い。サトルを保護し、UGへ護送する。
スドウ・フミヤ軍曹
ナルミの親友。トラップに関しては天才的な能力を持つ。ナルミと組むことが多い。ストーリー展開によって絶命することがある。
サイトウ・カツ・バンドゥ
日本人とのハーフである準国民兵士。カチドキ橋爆破作戦において断線した起爆装置を自ら直結して爆死する。
ウラサワ
サトルとバディを組んだ新兵。将来農業に就くことを希望していたが任務途中で絶命する。
オカダ
ヤエガシがムサシノの森で遭遇したUGの新兵。ヤエガシの必死の保護にもかかわらず戦死する。
タカハシ
HGミサイル阻止のため、ヒビヤ通信管制局にヤエガシと共に潜入したUGの兵士。
ゴンドウ、タンゲ
20年前のアダタラ山ソ連軍基地攻略でヤエガシと共に戦った部下。作戦中に戦死した。
サユリ
UGにヤハギ(ヤエガシ)が来てまもなく彼の恋人となった日本女性。作戦遂行直前にヤハギに白いマフラーを贈る。作戦後消息不明。
イシイ・ナツキ
ハルカの弟。情報処理に精通。ケイトの世話をする。
サカキ・マコト
サカキが幼い頃にUGに迷い込んだサトルの父で、この世界で優秀な戦士として活躍するも戦死する。サトルのストーリー展開次第で本ストーリーが明らかになる。

国連軍・アメリカ軍の人物
アルバート・ロビンスjr.
CIA長官。コールマンの暗殺を指示した人物で、後にUGの報復作戦により暗殺される。
ブレナード・ウォーケン将軍
細菌兵器アニヒレーター計画を強行に推し進めた人物でパーカー少佐の上司にあたる。細菌兵器の実験を推し進めたり、ヒビヤ・スラムの壊滅を指示した黒幕である。
エヴァンス大佐
国連軍オダワラ基地の司令官。通称「オヤジ」。ジャックの孫のニッキーを特にかわいがっている。
キャンディス・パーカー大佐
国連軍イルマ基地の司令官として赴任する若き女性指揮官。ジャックに伊豆DMZの攻撃を指示する。非常に優秀だが、任務に忠実なため冷酷な一面もある。
ポール中尉
ジャックの機甲遊撃隊の副官を務める。気が弱く優柔不断でジャックにいつも怒られている。
ブライアン・マイヤー
GI社に務めるケイトの養父で、ケイトが幼少のころにブルーハープを教える。

その他の人物
フランク・ムーア
オールド・トウキョウの資本家。ワカマツの暗殺を企んだため、UGによって暗殺される。
谷口泉水(たにぐちいずみ)
サトルの彼女で心のよりどころとなっている女性。サトルより年上で車の免許を持つ。サトルが五分後の世界に迷い込んだ後、心臓疾患により夭逝。
アリス
戦闘が発生したトコロザワ居住区で、目の前で母親を殺された女の子。ヤエガシ、ノーマと行動を共にすることになる。
マシュー・バーグマン
ケイトと同様に「人為的遺伝子配合による優勢人種出生計画」によって作り出された少年。「ガルム」の機密を盗み出した嫌疑を掛けられケイトと日本へ逃亡し、UGへの迎合を希望するも、流れ弾により不遇の死を遂げる。
クン・マニア
オサカで商売を行う華僑の商人。小説『ヒュウガ・ウィルス』にも登場。老人だが、自衛団に身辺を護らせている。本作ではマシューの日本受け入れに手を貸した。
カルロス
ケイトとマシューの面倒をみたラテン系の男性。トランペットが得意。マシューを失ったケイトを連れて共に行動し、ケイトに生きがいを与える。作品中にはカルロスの母も登場する。
ミシェル
ヒビヤ・スラムでコウモトたちの奪ってきた食料をスラムの人々に配るボランティア的活動を行っている少女。裏で国連軍と取引し、アニヒレーター計画に荷担していたことが後に判明する。
トニー
ミシェルを手伝っているが、実のところコウモト達に小間使いとして使われている少年。コウモトの仲間に入りたがる。
マリア
クラブ・セレスのママ。UG、国連軍の動向に詳しい。コウモトが唯一心を許す相手で、マリアにのみ本名で呼ぶことを許可している。ヤエガシ編ではヤエガシを手当し、食事を援助する優しさを見せる。

コウモトの仲間の一人。軍用車両の知識に詳しく、ハマーの運転を担当する。

コウモトの仲間の一人。超一流のスナイピングスキルを持つが、酒が切れると命中率が格段に落ちるという弱点を持つ。コウモトの仲間の中で唯一UGへのあこがれを持つ。

コウモトの仲間の一人。六十近い老人だが、武器とコンピューターに詳しく、コウモトの頭脳として機能している。
ウォルター・ナガト
「デイリー・オブ・ビアス」の社長で、ノーマを助け仕事を与えた人物である。
ティム・ギルバート
ノーマと行動を共にする黒人のカメラマン。ノーマをサポートし良い相棒として活躍するが、被弾により絶命する。
キャサリン・コウリー
小説『ヒュウガ・ウィルス 五分後の世界II』でUGに同行し、ヒュウガ・ウィルスの発見、および対処法の確立に貢献した記者。ノーマのあこがれの人物である。
ギンザ団
ヒビヤ・スラムに徘徊するギャングの一派。構成メンバーの個々は臆病だが、集団行動により人を見下したり、力を誇示しようとする。食料をため込んでいる。

ゲーム中の舞台となる地域
オールド・トウキョウ
第二次大戦中の東京都およびその周辺の県の一部を含む地域。地上は廃墟状態。サトル、ヤエガシのストーリーの中心舞台となる。
ヒビヤ・スラム
オールド・トウキョウの中でも特に治安の悪い地域。国連軍やギンザ団、コウモトたちのギャングなど、不安定要素が多く滞在している地域で、戦闘が絶えない。クラブ・セレスはこの一角にある。また、ワカマツのコンサートがストーリー終盤に開催される地域でもある。
下田大トンネル
UGが公表しているUG地下への入り口となる巨大トンネルで、伊豆DMZの中にある。UGの命綱であるトンネルはUG内の精鋭とD砲台などの強固な軍備により護られており、軍事突破は困難を極める。ジャックが攻撃を指示されるのはここ。
伊豆DMZ
国連軍とUGとの間の非武装地域。伊豆DMZには上記の下田大トンネルのほか、国連ビルも存在する。ナルミのアルバート狙撃の舞台となる地域。
日本軍地下司令部
静岡・長野の地下に構築されていると言われるUGの本部。サトル、ノーマ、ケイトの舞台となる。
カチドキ橋
現代で隅田川にかかる勝鬨橋(かちどきばし)のこと。国連軍とUGの攻防戦が発生する。サトル、ヤエガシ、コウモトの舞台となる。
トコロザワ
民間人が住む地域だが、戦場となってしまう。ヤエガシ、ノーマ、ジャックの舞台となる。
ムサシノの森
ジャックとヤエガシがそれぞれの任務遂行中に偶然遭遇し、戦闘となる地域。
南箱根
磁場のゆがみがあると言われる地域。五分前の住人が出現するポイントとなっている。サトル、ノーマの舞台となる。
スワン・ソング
ケイトとカルロスが立ち上げた、どことなく寂しさが漂う中にトランペットが響く地味なバー。ヤエガシ、コウモト、ノーマ、ケイトを繋ぐ。
クラブ・セレス
ヒビヤ・スラムにある、マリアが経営するクラブ。国連軍のたまり場でもある。ヤエガシ、コウモトを結びつける舞台であるが、火災で焼失。

2009年01月24日

パオズーのような非人型


マザーグ ロリータ あんずいろ ラウオル すないろ ブレザー ブリタ ブルジョア ドレス タジン スイート こるてーぜ ハザード ソフィア シャタカイ ロンド モーリ ルッコラ マジョル ドット 寒玉日本 フッラ アルマジ マドリード メーター ディレク 紅ほっぺ パパンサ スーツ きんしゃ チザン ミオシン ティン ドーマン ケイソウ きしょうてん スミレ ルーキー カムロ ハーフセ リフレッ オーバー おみたま ボジェット ヒイラギ スコー タチSEO マトーダ グッドア チェスト
他の組織に比べるとモチーフや形態にはばらつきが見られるが、その分パオズーのような非人型のものや、チューレンパイのような人型、さらにブラックガインのように超AIを搭載した機体等、バリエーションに富んだものが多い。またホイ・コウ・ロウがボスだった時期には中華風の意匠を取り入れた機体が比較的多く散見された。

ホイ・コウ・ロウ機
パオズー
周辺の金属をケーブルを利用して吸収、ボディを形成するロボット。本体はアタッシェケース型のコアであり、これが破壊されない限りは先の能力を利用して自己修復が可能となっている。頭部の機関砲が武器。劇中では二体登場している。なお、名前の由来は包子から来ているものと思われる。
シャオマイ
ホイがボスだった時代の最後のメカで、前期OPにも登場している。武器は柳葉刀で、後に劇中に登場した際には銃も装備していた。

勇者特急隊海賊機
ブラックガイン(声:松本保典)
超AIの秘密を入手したホイ・コウ・ロウが製作したガインの完全コピーロボ。性能の全てを複製しており、能力は互角。またマイトガインのサポート機にあたる、ブラックマイトウイング、ブラックロコモライザーも同時に複製されており、ブラックガインオリジナルのブラックパイルダーとの計4体合体が可能。デザイン的には各部が鋭角化した他、眼つきが鋭くなっている。
ガインの正義の心までコピーしてしまっていたため、製造者を裏切り勇者特急隊に協力してしまう。そのためホイはコントロールマスクを用いて洗脳。さらには外部操縦機能を悪用したブラックパイルダーでブラックガインへ強制合体して操った。
シリーズ初のゲスト登場枠であり、正式な勇者では無いが、『新世代ロボット戦記ブレイブサーガ』で正式参戦勇者として登場。以降のゲームにおいてもルート選択において重要な役割を示すなどの活躍を見せる。
テレビシリーズ及び敵として戦う時の台詞は「黒い翼に殺意を乗せて、灯せ不幸の赤信号。悪者特急ブラックマイトガイン、定刻破って只今到着」。ゲームでの決め台詞は「黒い力を正義に変えて、灯せ悪への赤信号。勇者特急ブラックマイトガイン、声援受けて只今見参」。

パープル配下
リッケンバッカー
アトラスMK-II
轟龍の強化発展型。「スイートデビル隊」と名乗る三人の傭兵が乗り込み、マイトガインと戦った。それぞれビームサーベル、ビームグレイブ、ビームアックスを武器として使用し、たった3機で正規軍の精鋭ロボット部隊を全滅させるほどの戦闘能力を持つ。原型の轟龍から変更された部分が多く、機首のドリルやビームキャノン(ゴウリュウキャノン)などはアトラスMK-IIではオミットされている。
スイートデビル隊の三人の名前はラン・スー・ミキといい、キャンディーズに由来する。

エグゼブ勢力
インペリアル
最終決戦にてエグゼブが操縦した超巨大ロボット。そのサイズはグレートマイトガインを指して玩具と呼ぶほどのサイズを有する。巨大な剣を武器とする他、胸から放つビームはパーフェクトキャノンをも押し返し、さらにマイトガンナーまで弾き飛ばすほどの威力を持つ。
Ζ(ツェット)
ウォルフガングが造ったロボットで、パイロットと共に洗礼されて変貌してしまった。魔のオーラによる再生能力を持つ。劇中では最初に建造された青いカラーリングの機体と、後にクリスマスオペレーションにて登場した赤いカラーリングの機体の計2機が存在する。余談だが洗礼前の姿はファイバードのドライアスに酷似している。
Υ(イプシロン)
飛行ロボット。アトラスMk-IIが洗礼されたもの。魔のオーラによる再生能力を持つ。
Χ(イクス)
歩兵ロボット。リッケンバッカーが洗礼されて姿を変えたもの。魔のオーラによる再生能力を持つ。洗礼ロボットの中では最も特徴の無い雑魚敵然とした見た目と裏腹に勇者特急隊のありとあらゆる攻撃を跳ね返しつつ徒党を組んで進撃する強敵である。

放送リスト
放送日 話数 サブタイトル 登場メカほか 脚本 演出 作画監督
1993/1/30 1 あれが噂のマイトガイン ティーゲル5656
小山高生 菱川直樹 石田敦子(キャラ)
山根理宏(メカ)
1993/2/6 2 吠えて発進!ボンバーズ パオズー
南康宏 佐々門信芳
1993/2/13 3 こいつは強い!剣豪ロボ ケンゴー
石踊宏 久行宏和
1993/2/20 4 緊急出動!ダイバーズ ハーメルン
アイアン・マウス
関田修 直井正博
1993/2/27 5 大統領を守りぬけ! チューレンパイ1号?3号
渡辺誓子 南康宏 佐々門信芳
1993/3/6 6 登場!宿命のライバル パンツァーCR17
菅良幸 菱川直樹 石田敦子(キャラ)
山根理宏(メカ)
1993/3/13 7 悪魔の大文字焼き ヤッコー
植竹須美男 杉島邦久 高谷浩利
1993/3/27 8 納豆に手を出すな! フロマージュ
井上敏樹 石踊宏 直井正博
1993/4/3 9 恐怖のルーレット トレインボム
川崎ヒロユキ 谷田部勝義 久行宏和
1993/4/10 10 ミフネ大仏の御利益地獄 ニンジャ
菅良幸 菱川直樹 佐々門信芳
1993/4/17 11 紅の翼!飛龍登場 飛龍
メガソニック8823
平野靖士 南康宏 石田敦子(キャラ)
山根理宏(メカ)
1993/4/24 12 サロスの指輪 ミレーヌ
ミレニアン
川崎ヒロユキ 杉島邦久 直井正博
1993/4/24 13 荒野の決闘 飛龍
デスファイヤー
植竹須美男 石踊宏 高谷浩利
1993/5/81 14 ボンバーズ夕闇に死す?! 飛龍
任侠ロボット
ギャングロボット
渡辺誓子 関田修 久行宏和
1993/5/15 15 最も危険な遊戯(ゲーム) カラテ
菅良幸 菱川直樹 佐々門信芳
1993/5/22 16 ブラックガイン ブラックガイン
ブラックマイトガイン
井上敏樹 杉島邦久 石田敦子(キャラ)
山根理宏(メカ)
1993/5/29 17 完成!バトルボンバー マルス1133
シュタルク4126
あみやまさはる 南康宏 直井正博
1993/6/5 18 永遠(とわ)に美しく クルーター
オクトパシー
植竹須美男 石踊宏 高谷浩利
1993/6/12 19 よみがえる戦国武将 アシュラ
川崎ヒロユキ 関田修 久行宏和
1993/6/19 20 うごめく巨大な悪の影 小山高生 菱川直樹 佐々門信芳
1993/6/26 21 勇者特急調査指令 クールミント3636
あみやまさはる 杉島邦久 直井正博
1993/7/3 22 美しき悪の華 シャオマイ
渡辺誓子 南康宏 石田敦子(キャラ)
山根理宏(メカ)
1993/7/10 23 激突!飛龍VSマイトガイン 飛龍
クラッペ4545
菅良幸 菱川直樹 佐々門信芳
1993/7/17 24 マイトカイザー見参! 日高政光 高谷浩利
1993/7/24 25 正義のハートは一万度 ランラン号
ランラン合体号
リンリン号
リンリン合体号
川崎ヒロユキ 石踊宏 久行宏和
1993/7/31 26 赤い霧の恐怖 闇風ロボ
魔風ロボ
妖風ロボ
轟龍
植竹須美男 杉島邦久 寺岡巌
1993/8/7 27 飛び立て!G(グレート)マイトガイン 轟龍
南康宏 石田敦子(キャラ)
山根理宏(メカ)
1993/8/14 28 ミフネの国盗りサミット ニオー
小山高生
浅井薫 菱川直樹 佐々門信芳
1993/8/21 29 勇者の休日 スノービー
あみやまさはる 南康宏 高谷浩利
1993/8/28 30 戦え!屋台ラーメン グヤトーン
菅良幸 杉島邦久 寺岡巌
1993/9/11 31 友情の合体バトル テレキャスター
ストラトキャスター
石踊宏 久行宏和
1993/9/25 32 弾丸特急マイトガンナー ドライツェン1313
あみやまさはる 日高政光 石田敦子(キャラ)
山根理宏(メカ)
1993/10/2 33 参上!女ねずみ小僧?! アルセーヌ
高橋義昌 菱川直樹 佐々門信芳
1993/10/9 34 悪夢のオンエアー リッケンバッカー
山田靖智 南康宏 寺岡巌
1993/10/16 35 決戦!轟龍VSグレート 轟龍
菅良幸 杉島邦久 高谷浩利
1993/10/23 36 巨大カボチャの襲来 バンプキン
ミレーヌ
細井能道 石踊宏 久行宏和
1993/11/6 37 胡蝶の夢 ハンニャ
コチョウ
植竹須美男 菱川直樹 石田敦子
1993/11/13 38 大江戸ランド独立宣言 ショーグン
高橋義昌 南康宏 佐々門信芳
1993/11/20 39 勇者の秘密に迫れ
?全部見せますマイトガイン? マルガリータ
植竹須美男 握乃手紗貴 寺岡厳
1993/11/27 40 恐竜いただきます! プレシオーネ
(ミフネ一味)
あみやまさはる 杉島邦久 高谷浩利
1993/12/4 41 黒い戦慄 アトラスMk-?
菅良幸 日高政光 久行宏和
1993/12/11 42 炎の五体連結攻撃 飛行要塞ライゴー
ライジン
ジンライ
植竹須美男 菱川直樹 寺岡巌
1993/12/18 43 悪魔の洗礼 Z
菅良幸 南康宏 佐々門信芳
1993/12/25 44 最後のクリスマス χ
ε
小山高生 杉島邦久 高谷浩利
1994/1/8 45 世界征服作戦 空中戦艦ブランカ
x
ε
ω
菱川直樹 オグロアキラ
1994/1/15 46 絶望からの脱出 日高政光 寺岡巌
1994/1/22 47 嵐を呼ぶ最終回 インペリアル
x
ε
南康宏 久行宏和
石田敦子

スタッフ
企画:サンライズ
原作:矢立肇
監督:高松信司
チーフライター:小山高生
脚本協力:ぶらざぁのっぽ
キャラクターデザイン:石田敦子、オグロアキラ
メカデザイン:大河原邦男
デザイン協力:デザインメイト、岡田有章(デザインオフィス メカマン)
チーフメカ作監:山根理宏
美術:岡田有章
色彩設計:歌川律子
撮影:杉山幸夫、森夏子
音響:千葉耕市
音楽:工藤隆
プロデューサー:今井慎→加古均(名古屋テレビ)、小原麻美(東急エージェンシー)、古沢文邦、吉井孝幸(サンライズ)
製作::名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ

主題歌
OP
「嵐の勇者(ヒーロー)」(作詞:横山武、作曲:樫原伸彦、歌:岡柚瑠)
ED
「危険なゴールド」(作詞:横山武、作曲:前田克樹、歌:Marie Cochrane)
「Black diamond」(作詞:横山武、作曲:樫原伸彦、歌:PURPLE)
※最終回ED「嵐の勇者(ヒーロー)」のピアノインストゥルメンタルバージョン

挿入歌
「レッツ・マイトガイン!!」(作詞:横山武、作曲:工藤隆、歌:露湖藻雷蔵(ロコモライザー)
「グレート・ダッシュ!!」(作詞:横山武、作曲:工藤隆、歌:露湖藻雷蔵(ロコモライザー) & 海蔵(カイザー)
「SCANDAL」(作詞:横山武、作曲:小路隆、歌:PURPLE)第39話にて

2009年01月17日

時の車輪

時の車輪(ときのしゃりん、The Wheel of Time)シリーズは、ロバート・ジョーダン著の長編ファンタジー小説。ハヤカワ文庫FTより刊行中。翻訳は斉藤伯好。表紙および挿絵は加藤俊章。 現在第11部までが刊行されており、第12部『A Memory of Light』で完結予定だったが、2007年9月16日にジョーダンが逝去。そのため、12部はジョーダンの遺した原稿・草稿などを元にブランドン・サンダースンにより執筆される。
サルカ おれたち レンソ ステキな レッスンプ モラル ハート バイオポ キックボ カーヒー テガシワ ビュル テープデ ブークレ バーキ ヒートシン カタル スノーソ シーディー スカラー ヒデリコ ステル トローチ ブレス カナリア プネー フリップ ジャイプ せんこう サミング セント レナン クジャク ダイレ リード ユーブ ピーク ぶるーべ ドライフ ドック フルガイド案 けーるナビ クローシス バーベル トロツ ビット ドラッグ 夢海峡 風のシア バスタ


日本では1冊の本(ペーパーバック)を5-8冊の文庫に分割して出版されている。

ランド・アル=ソア(Rand al'Thor)
主人公。歴史の織り人。<竜王>テラモンの生まれ変わり。
マトリム(マット)・コーソン(Matrim Cauthon)
歴史の織り人。<角笛の吹き手>
ペリン・エイバラ(Perrin t'Bashere Aybara)
歴史の織り人。<金目の将軍>。オオカミと意思疎通する力を持つ。
エグウェーン・アル=ヴィア(Egwene al'Vere)
異能者(アエズ・セダーイ)。アル=ソアの幼馴染。
ナイニーヴ・アル=メアラ(el'Nynaeve Mandragoran)
エモンズフィールド村の元・賢女。
モイレイン(Moiraine Damodred)
青アジャの異能者。護衛士はラン。
エレイン(Elayne Trakand)
アンドール王国の女王の娘で、第一王位継承者。異能者候補。
ミン(Elmindreda Farshaw)
他人のオーラからその人の歴史模様を読み取る能力を持つ娘。
アビエンダ(Aviendha)
アイール族<槍の乙女>のひとり。賢者見習い。
ルーズ・セリン・テラモン(Lews Therin Telamon)
主人公の前世。異能者。「親族殺しの竜王テラモン」と言われる。

作品リスト
第1部 竜王伝説(The Eye of the World)
妖獣あらわる!
魔の城塞都市
金の瞳の狼
闇の追撃
竜王めざめる!
第2部 聖竜戦記(The Great Hunt)
闇の予言
異世界への扉
異能者の都
大いなる勝負
復活の角笛
第3部 神竜光臨(The Dragon Reborn)
魔人襲来!
白き狩人
夢幻世界へ
闇の妖犬
神剣カランドア
第4部 竜魔大戦(The Shadow Rising)
忍びよる闇
石城は陥落せず!
それぞれの旅立ち
聖都ルイディーン
狼の帰郷
闇が巣くう街
白い塔の叛乱
聖都炎上!
第5部 竜王戴冠(The Fires of Heaven)
選ばれし者たち
<竜王の壁>を越えて
旅の大道芸人
青アジャの砦
勇者ビルギッテ
ケーリエン攻防戦
旅路の果て
竜王の旗のもとに
第6部 黒竜戦史(Lord of Chaos)
偽の竜王
闇の密議
白マントの野望
太陽の宮殿
白い塔の使節
新アミルリン位誕生
黒い塔の戦士
竜王奪還
第7部 昇竜剣舞(A Crown of Swords)
金色の夜明け
反逆の代償
戦士の帰還
伝説の異能者
光の要塞陥落
織女の秘密
剣の王冠
第8部 竜騎争乱(The Path of Daggers)
嵐の来襲
金の瞳の密使
氷上の盟約
精鋭たちの召還
竜王軍の逆襲
第9部 闘竜戴天(Winter's Heart)
黒アジャ捜索
偽りの英雄
九つの月の予言
消えた聖竜士
シャダー・ロゴス崩壊
第10部 幻竜秘録(Crossroads of Twilight)
エバウ・ダー脱出
闇の狩猟
王国の盟主
二つの<塔>の策謀
黄昏の十字路
第11部 竜神飛翔(Knife of Dreams)
闇王の魔手
狼の誓い
王都シームリンの攻防
黄金のツルは飛び立つ
<赤手>軍出撃!
夢のナイフ
外伝 新たなる春 - 始まりの書(New Spring) 上下巻